Universeのパート

Progresso

さまざまなスタイルのアニメーション付きプログレスバーを生成できます。

Progresso

使い方

モーショングラフィックス、ヘッドアップディスプレイ、インフォグラフィックなどに使用できる、さまざまなタイプのアニメーションプログレスバーやチャートを生成できます。入門チュートリアルを見る

        Progresso

        作成

        チャートタイプは、棒グラフ、円弧メーター、円グラフ、メモリバーの4種類から選択できます。数値やアニメーションを維持したまま、グラフの種類を簡単に変更できます。

              Progresso

              カスタマイズ

              Progresso にはたくさんのオプションとコントロールがあります。様々なカラーパレットから選ぶことも、自分でデザインすることもできます。チャートのスタイル、テキスト、数字、セグメント、マーカーなど、さまざまなカスタマイズが可能です。チャートやプログレスバーの開始値と終了値を選択することで、11段階まで上げることもできます。

                    Progresso

                    アニメーション

                    プログレスバーは進歩しなければならない、そうですよね?プログレスバーの最初から最後までを簡単にアニメーション化できます。2つのキーフレームで作業が完了しますが、エクスプレッション(After Effectsのみ)を使用して、ランダムまたは変動する進行を行うこともできます。これはヘッドアップディスプレイやダッシュボードに最適です。

                          Progresso

                          プリセット

                          Progressoには、プログレスバーやチャートを素早くフォーマットするための、完全にカスタマイズ可能な39のプリセットが含まれています。