機能

FormはAfter Effectsの3Dカメラとライトを使用しているので、パーティクルエフェクトとモーショングラフィックスや実写のVFXショットを完全に統合することができます。

フルカスタマイズ可能な170以上のプリセットがあるので、すぐに使えるようになります。ライブラリの中から、美しいデザインのエフェクトを見つけてください。

ShadowletとAfter Effectsライト減衰サポートを組み合わせることで、パーティクルの見栄えをこれまで以上に良くすることができます。

.c4dファイルの3Dジオメトリをパーティクルオブジェクトとして使用します。サポートされているプロパティは、アニメーション、法線、トランスフォームです。

c4dファイルの3Dジオメトリをエミッタとして使用可能。サポートされているプロパティは、アニメーションとトランスフォーム（回転/位置/移動/スケール）です。

レイヤーを反射マップとして使用することで、テクスチャ付きポリゴンパーティクルにダイナミックな色の変化を与えることができます。3Dで回転するパーティクルに輝きを与えます。

コンポ内の画像を3Dスプライトに割り当てて、パーティクルとして使用できます。Particularは、345枚以上の静止画および動画のスプライトを収録。

430以上あるDesignerプリセットが、すぐに使えます。Particularには、流体やビヘイビアなどの機能のプリセットも含まれています。

すべてのパーティクルタイプで、After Effectsのライトによるシェーディングとライトの減衰をエミュレートします。

複数のパーティクルシステムを組み合わせることで、無限の可能性を追求できます。様々なシステムの相互作用によって、美しい効果を生み出すことができます。

パーティクルは、Velocity Over Lifeカーブを使って、シミュレーション中に何度か速度を変えるように設定することができます。

60種類以上のOBJをライブラリから選ぶか、After Effectsの新しいOBJ読み込みパネルやDesigner内で自分のモデルを読み込めます。